パチスロ用語集

パチスロ・パチンコ用語について

[A]

A-TYPE: ビッグゲーム中に最大3回のボーナスゲームがある機種のこと
AT: アシストタイムの略特定の小役などをナビゲートしてくれる機能のこと
B-TYPE: ビッグゲーム中に最大2回のボーナスゲームがある機種のこと
BB: ビッグボーナスゲームの略（北斗の拳ではバトルボーナス）
C-TYPE: 機種により異なるがボーナスゲームなどがない機種のこと
DDT打法: 小役を全て取るための打ち方のこと、また成立役によりチャンス目、リーチ目などを的確に判断するためにする打ち方（機種により打ち方が異なるため詳細は機種別で）
IN枚数: 実際のゲームで投入したコインの枚数のこと
OUT枚数: 実際のゲームでペイアウトされたコインの枚数のこと
RB: レギュラーボーナスゲームの略
青天井（青天）: 天井機能が搭載されていないということ（つまりボーナス抽選に当選しない限りボーナスが放出されない）
押し順: ATなどにより液晶画面・リール等で押し順をナビゲートすることがあります、ボタンの押し順により成立役を揃えることができます（逆に強制的に成立役を揃えさせないこともある）（例：巨人の星等はリプレイ図柄が内部的にはほとんどのゲームで成立しているが押し順に正解しないと実際には揃えることができない。マッハGOGOGOやまねき猫等も同様でこちらはカップ、俵図柄等にも押し順という概念がある）
強ハズレ: 内部的に何の成立役もなく特定の絵柄（リーチ目やボーナスゲーム中のJACハズレなど）が揃うこと（完全ハズレなどともいう機種により異なるが1/65536等の確率で発生する特定の演出を伴って発生する）ほとんど発生しないということ
弱ハズレ: 内部的に何の成立役もないこと（強ハズレとはことなる）
ストック機: TYPEとは違う機種の分類で内部ボーナスが発生した時点ではボーナスの放出（ボーナス当選がない）をせずにある特定の条件を満たした場合にストックしているボーナスを放出する機種のこと（例：キングパルサー、巨人の星、北斗の拳など）尚、ストックする確率は機種により異なるためストックが切れる機種などもある（詳細は機種別で）
設定: パチスロ機のペイアウト率を変更するための機械調整のこと、設定は1から6まであり6に近いほどペイアウト率が高くなります（勝ちやすくなる）設定を見抜くことができればかなりの確率で勝率をアップさせることができるハズです
チャンス目: ボーナス放出の条件を満たす為の出目（ボーナスが確定するわけではない、機種により意味が異なる）弱ハズレの一部で出る場合がある
天井機能（天井）: ボーナス等の放出条件がある特定回数のゲームを消化することで成立する機能（機種により異なるが天井まで規定回数のゲームを消化することでボーナス等を強制的に放出する救済措置のこと連荘する機種もある）
ノーマルタイプ: 機種の分類でボーナスが成立した時点でボーナスを放出する機種のこと（例：ジャグラー、花火百景）
ハイエナ: ：天井近くの台を探して打つこと（天井近くまで打っている人が他の台に移ったり止めていった後にその台の天井まで打つこと）（人によっては非常に嫌われるのであからさまなハイエナはしないほうがいいと思われるが収支的に安定させる為にはハイエナは必要不可欠？）
ハズレ目: ハズレの図柄のこと（強ハズレ、弱ハズレなどがある）
パンク: A-TYPE、B-TYPEの場合最大で3回もしくは2回のボーナスゲームが発生するが30回でボーナスゲームが規定回数より少なかった場合のこと（0パン、1パン、2パンなど）
ペイアウト: 特定の役が揃った場合に払い出されるコインのこと
ペイアウト率: 機種ごとの設定で変更される出球率のこと（おおむね90%くらいから110%くらいまで）等価交換のお店でペイアウト率100%の場合、ゲーム開始からゲーム終了までのゲーム間で100%のペイアウト率だと収支的にはトントンとなります（ほとんどの場合このようなことはないですが）計算方法はOUT枚数÷IN枚数
ボーナス告知機能: ボーナスが内部的に成立し、ボーナス図柄を揃えれるようになった場合に知らせる機能（例：ジャグラーシリーズのGOGOランプなど）
目押し: 図柄を狙って押すこと（特定の図柄を狙うことによりコインのロスをなくしたり、成立したボーナスを揃えたりすること）
リーチ目: ボーナス放出の条件が確定した場合に出る出目（ボーナス確定目などともいう）強ハズレの一部で出る場合がある
リプレイ外し: ビッグボーナス中の通常ゲーム中にリプレイが成立した場合にある特定図柄を狙うことによりリプレイを揃えない方法です（リプレイ外しのメリットとしては1回あたりのペイアウト枚数が変わりますデメリットとしてはまれにパンクすることがあることです）
連荘: ボーナス等が少ないゲーム回数で複数回連続して放出されること
711枚: スロットマシンの1回の大当たりでは1ゲームあたりの獲得枚数に制限が設けてあるため最大で711枚までしかペイアウトされません（例：ビッグボーナスに当選15枚･3回のボーナスゲームが8回×15枚ですが8回ゲームをする為にコインを8回×1枚使用して(3×8×15)-(3×8×1)=336枚30回のゲームで全て15枚役が成立して30回×15枚ですが30回ゲームする為にコインを30回×3枚使用して(30×15)-(30×3)=360枚でトータル15枚＋336枚＋360枚＝711枚となります）